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LAPSE ラプス

2月16日(土)公開

©BABEL LABEL

日時

2月16日(土)公開

料金

一般¥1,800/ユース(22歳以下)¥1,500/シニア¥1,100/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK会員¥1,000(土日祝¥1,300/ユース(22歳以下)会員はいつでも¥1,000)

詳細 DETAIL

初日舞台挨拶決定!

■開催日:2月16日(土)
① 12:20の回上映後
② 15:00の回上映前 ※15:00~舞台挨拶、終了後本編から上映
■登壇予定者:SUMIRE、中村ゆりか、志真健太郎監督、アベラヒデノブ監督、HAVIT ART STUDIO/今野里絵監督
※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。
■料金:通常料金<全席指定> (前売り券・特別鑑賞券使用可) ※無料鑑賞券(招待券)使用不可
■チケット発売
・アップリンク会員先行発売(オンライン)
2/12(火)PM22:00~
・一般発売(オンライン・窓口)
2/13(水)AM10:00~

BABEL LABELが未来を描くオムニバス映画 未来は、何処へいってしまうのか。31⼈の監督が⾒つめる先にはー

映画『デイアンドナイト』『⻘の帰り道』など、話題作が続いている映像ディレクター集団 BABEL LABEL(バベル レーベル)。今注⽬を浴びている彼らが、オリジナル映画製作プロジェクト<BABEL FILM>を始動させ、実⼒派俳優たちが集結した。BABEL FILM 第1作⽬となる今作『LAPSE ラプス』は、3篇から成る未来を描く物語。

志真健太郎が監督・脚本を務める『SIN』は、2082年を舞台に、幼少期にシミュレーションで⾒た⾃分の暗い未来が現実化し、苦悩する男を描く。栁俊太郎、内⽥慈、⽐嘉梨乃、平岡亮、林⽥⿇⾥、⼿塚とおるが出演。アベラヒデノブが監督・脚本・主演を務める『失敗⼈間ヒトシジュニア』は、クローンと⼈間が共存する2050年を舞台に、⾃分がクローン⼈間の失敗作だったと知らされる男を描く。W主演に中村ゆりか、出演者は他に、清⽔くるみ、ねお、信江勇、根岸拓哉、深⽔元基が名を連ねている。 HAVIT ART STUDIO(ハビット アート スタジオ)が監督・脚本を務める『リンデン・バウム・ダンス』は、AIに医療が委ねられた2038年を舞台に、AIと⼈間の関係に疑問を抱く⼥⼦⼤⽣を描く。SUMIRE、⼩川あんが出演。

志真健太郎は、2010年に映画監督・藤井道⼈と共にBABEL LABELを⽴ち上げ、⾃主的に映画や演劇を作り続けてきた。東⽇本⼤震災後の被災地、⾃動⾞会社のリコール問題、⼥性活躍推進など社会的な題材を取り上げ、強いメッセージを込める作品が多く、今作では「政府による教育管理」に苦しむ⼀⼈の⻘年を描いている。 アベラヒデノブは、映画『想像だけで素晴らしいんだ -GO TO THE FUTURE-』(19)など監督・脚本家として、園⼦温監督のスマホ映画『うふふん下北沢』(17・主演)など俳優としてマルチな活躍を⾒せている。今作では、ただ単に否定されるクローンという存在への疑問を「クローンと⼈間が共⽣する世界」に反映させ、⾃ら演じた。HAVIT ART STUDIOは、Hip HopのMVで存在感を⽰してきた映像制作チーム。2017年にBABEL LABEL に加⼊し、今作が映画デビュー。メンバーである今野⾥絵が監督・脚本、⼤橋尚広が撮影監督を務める。「⼈⼯知 能」や「尊厳死」などのテーマを扱いながら、どこか儚さのある閑かな映像は、⼥性監督ならではの⽬線を感じさせる作品となっている。

未来は、何処へいってしまうのか。⼈はラプス(=時の経過)の中で、未来に期待も不安も抱いている。3監督は未来世界を⾃由に想像しながら、そこに⽣きる⼈間の内⾯をいかに描くかを徹底した。未来に抗う⼈たちの、強さと弱さが交差して、揺らぐ⼼模様が描き出されている。未来になぞらえた3篇のメッセージは現在に投げかけられており、今⾒て欲しい物語である。

STORY1『SIN』
2082年を舞台に、幼少期にシミュレーションで⾒た⾃分の暗い未来が現実化し、苦悩する男を描く
政府による教育管理が進んだ2062年。5歳のアマは政府公認の教育機関エルサに呼び出される。「20年後…アマ君はお⺟さんを殺す。その確率が⾼いんだ」エルサによって⾒せられたシミュレーションには、犯罪に⼿を染め、⼤切な⼈たちを傷つけてしまう、⾃分の暗い未来が映っていた。アマは告知された⾃分の未来に抗いながら、必死に⽣きていく。友⼈や親、好きな⼥性とともに運命は少しずつ変化し、運命の25歳の誕⽣⽇を迎える。

監督・脚本:志真健太郎
撮影:佐藤匡
出演:栁俊太郎、内⽥慈、⽐嘉梨乃、平岡亮、林⽥⿇⾥、⼿塚とおる

STORY2『失敗⼈間ヒトシジュニア』
クローンと⼈間が共存する2050年を舞台に、⾃分がクローン⼈間の失敗作だったと知らされる男を描く
クローンと人間が共生する2050年。20歳になった大学生のヒトシジュニアは突然、自分がクローン人間の失敗作なのだと聞かされ、彼女にも振られ、絶望の淵に立たされる。隣に現れたのは美女・初美(ハッピー)。初美も同じく親に捨てられたクローンの失敗作だった。20歳を迎えたクローンは、クローン元の人間に捨てられると国に回収され、破棄されるという。ヒトシジュニアは生きるため、育ての親を殺し戸籍を奪う決断を迫られる。

監督・脚本:アベラヒデノブ
撮影:石塚将巳
出演:アベラヒデノブ、中村ゆりか、清水くるみ、ねお、信江勇、根岸拓哉、深水元基

STORY3『リンデン・バウム・ダンス』
AIに医療が委ねられた2038年を舞台に、AIと⼈間の関係に疑問を抱く⼥⼦⼤⽣を描く
人間が人工知能に医療を委ねている2038年。大学生のヨウは夢を見ていた。人工知能Satiによる延命治療を受ける 10 年間寝たきりの祖母の若い頃を想像し、一緒に深夜のダンスホールで踊っている夢。そこは色どり豊かな、音楽世界だった。ヨウは何でも分かっているように振舞うSati、それを頼りきっている家族に苛立ちを募らせていた。人工知能の法律改正によって祖母の延命中止が決まると、ヨウは大きな行動に出る。

監督・脚本:HAVIT ART STUDIO
撮影:大橋尚広
出演:SUMIRE、小川あん

『LAPSE ラプス』
(2019年/105分)
プロデューサー:山田久人、藤井道人
主題歌:「LIGHTS」SALU
製作:BABEL LABEL
配給:アークエンタテインメント